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特集

大河ドラマ「平清盛」
第19回「鳥羽院の遺言」

2012/05/11up

後白河天皇の誕生というまさかの事態に、騒然となる朝廷。
期待を裏切られた崇徳院の恨みは、鳥羽院のみならず
後白河帝にも向けられ──。

1第19回「鳥羽院の遺言」
ココが見どころ!

 雅仁親王(松田翔太)が後白河天皇として即位するという、誰もが予想だにしなかった事態に、朝廷は騒然となる。鳥羽法皇(三上博史)の裁断に強い影響を与えたのは、雅仁の乳父(めのと)である信西(阿部サダヲ)。雅仁が天皇になれば、鳥羽院はこれまでどおり実権を持ち続け、信西も自分の意のままの政をすることができる。彼にとっては最善の策だったのだ。にわかに信西は朝廷内で存在感を増していく。またも期待を裏切られた崇徳上皇(井浦新)は鳥羽院に激しい恨みを募らせ、一方で裁断した鳥羽院自身も自責の念に駆られていた。平清盛(松山ケンイチ)は、崇徳院の心中を察し、その心に寄り添っていこうと誓う。
 1155(久寿2)年10月、後白河天皇が正式に即位。宴(うたげ)の席には崇徳院から祝いの歌が届けられる。しかし、実はその歌に新しい帝(みかど)への憎しみが込められていると感じた後白河帝は怒り狂って暴れだす。その姿に亡き白河院を見た鳥羽院は激しく取り乱し、これまで蓄積した心労もあいまって伏せってしまう。
 御所へ見舞いに訪れた清盛に鳥羽院は、もしも何かあったときには御所を守れと命じるが、清盛は武力で事に当たるよりも、謝罪の気持ちを崇徳院に伝えてはと勧める。そして、鳥羽院が“息子”を思ってしたためた写経を手に崇徳院を訪ねた清盛は、鳥羽院がみずからの所業を悔いていることを伝える。しかし積年の恨みは晴れようもなく、写経は目の前で破かれてしまう。くすぶっていた火種はついに炎をあげ、天下大乱を予感させるのだった──。


あらぬうわさを立てられ、一気にちょう落した頼長は焦りを覚える。


義平は、命乞いする義賢に容赦なく矢を放つ。

注目の人間関係

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大河ドラマ「平清盛」

1第19回「鳥羽院の遺言」
ココが見どころ!

2鳥羽法皇役
三上博史インタビュー

3第19回「鳥羽院の遺言」
あらすじ

大河ドラマ「平清盛」(全50回)

第19回「鳥羽院の遺言」

[放送日]
5/13(日)
総合 後8:00~8:45
BSプレミアム 後6:00~6:45

[再放送]
5/19(土)
総合 後1:05~1:50

【作】藤本有紀
【音楽】吉松隆
【題字】金澤翔子

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●お知らせ
5/12(土)放送の「土曜スタジオパーク」に藤原頼長役の山本耕史さんがゲスト出演する予定です。