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特別展「顔真卿―王羲之を超えた名筆―」

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中国の歴史上、東晋時代と唐時代は書法が最高峰に到達し、書聖・王羲之が活躍した東晋時代に続いて、唐時代には楷書の典型が完成されました。そして顔真卿は、伝統を継承しながら、顔法と称される特異な筆法を創出し、その書は、後世にきわめて大きな影響を与えました。本展では千年の時を超え、激情の書「祭姪文稿(さいてつぶんこう)」を日本で初めて公開します。


2018年11月6日



顔真卿

会期・時間 2019年1月16日(水)~2月24日(日)
午前9時30分~午後5時まで ※金曜・土曜日は午後9時まで
(入館は閉館の30分前まで)
休館日 月曜日(ただし2月11日(月・祝)は開館、翌12日は休館)
会場 東京国立博物館 平成館(東京・上野公園)
主催 東京国立博物館、毎日新聞社、日本経済新聞社、NHK
展示内容 中国の歴史上、東晋時代(317-420)と唐時代(618-907)は書法が最高潮に到達しました。書聖・王羲之(303-361)が活躍した東晋時代に続いて、唐時代には虞世南(ぐせいなん)、欧陽詢(おうようじゅん)、ちょ遂良(ちょすいりょう)ら初唐の三大家が楷書の典型を完成させました。そして顔真卿(709-785)は三大家の伝統を継承しながら、顔法と称される特異な筆法を創出します。王羲之や初唐の三大家とは異なる美意識のもとにつちかわれた顔真卿の書は、後世にきわめて大きな影響を与えました。本展は、書の普遍的な美しさを法則化した唐時代に焦点をあて、顔真卿の人物や書の本質に迫ります。また、後世や日本に与えた影響にも目を向け、唐時代の書の果たした役割を検証します。
問合せ ハローダイヤル 03-5777-8600 午前8時~午後10時(無休)

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