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新・北斎展 HOKUSAI UPDATED

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北斎の代表作としては、“Great Wave”と称されて世界的に名高い「神奈川沖浪裏」を含む「冨嶽三十六景」シリーズ、19世紀のヨーロッパにおけるジャポニスムの流行の契機となった『北斎漫画』などが一般的に知られていますが、これらは約70年に及ぶ北斎の画業のほんの一端にすぎません。本展では、その壮大な画業を通覧。国内外の名品、近年発見された作品、初公開作品を通じて、真の北斎に迫ります。


2018年10月26日



新・北斎展

会期 2019年1月17日(木)~3月24日(日)
午前10時~午後8時、火曜日のみ午後5時まで
(最終入館は閉館の30分前まで)
休館日:1月29日(火)、2月19日(火)、2月20日(水)、3月5日(火)
会場 森アーツセンターギャラリー(東京・六本木)
主催 日本経済新聞社、NHK、NHKプロモーション、森アーツセンター
みどころ □待望の大規模北斎展
20歳のデビュー作から90歳の絶筆まで、本展に出品される作品数は約480件(会期中展示替えあり)。十数年ぶりに東京で開催される、大規模かつ網羅的な北斎展となります。国内外から集められた名品・貴重品によって、北斎の全貌を知ることのできる待望の機会です。

□初公開作品が続々登場!
多数の初公開作品を揃えていることも本展の特徴です。アメリカ・シンシナティ美術館が所蔵する「向日葵(ひまわり)図」(肉筆画)は、北斎が88歳の時に描いたものですが、その凛とした姿には、衰えを知らない北斎のエネルギーがみなぎっています。また同館の「かな手本忠臣蔵」(小判、10枚)は近年発見された貴重なものです。旧津和野藩主家が所蔵していた摺物(すりもの)(非売品の特製版画)、大小暦も必見。118点を4期にわけて全点を公開しますが、いずれも長らく秘蔵されていたため、衝撃的なほどに美しい色彩をとどめています。

□永田コレクション、最後の東京公開
本展監修者・永田生慈氏は北斎研究のために作品の収集も行いました。作品数は2000件を超えます。それらは昨年一括して、故郷の島根県に寄贈されました。そして氏の遺志により、本展に出品された後は、島根県のみで公開されることとなりました。つまり、本展は永田コレクションを東京で見ることができる最後の機会となります。
問合せ ハローダイヤル 03-5777-8600 午前8時~午後10時(無休)

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