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【臨時休館中】あの日の記憶を、私たちの明日へ
特別企画「震災と未来」展
~東日本大震災9年~

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 2011年3月11日に発生した東日本大震災から9年。多くの尊い命が失われ、被災地では地域社会が大きな被害を受けました。また、猛威を振るう異常気象による数々の災害、30年以内に70%という高い確率で起こるとされる首都直下地震など、日本に暮らすあらゆる人々は災害に直面するリスクを抱えています。
 本展では、NHKがこれまで報道機関として災害に向き合い、記録・蓄積してきた映像や資料、日本科学未来館による災害に関する科学コミュニケーション活動の成果などを、臨場感あふれる体験型映像や大型立体模型など、さまざまな展示を通じて紹介し、震災を中心とする災害を身近に考え、防災減災の必要性を「自分のこと」としてとらえていただく機会とします。


2020年2月13日



日本科学未来館は、新型コロナウイルス感染症の拡大防止のため、2020年2月28日(金)から3月17日(火)まで臨時休館としていましたが、政府から取組の継続について要請があったことから、当面の間、臨時休館を継続することとしました。
これにともない、特別企画「震災と未来」展 ~東日本大震災9年~の開始日も再度延期させていただきます。
今後の予定につきましては、日本科学未来館のホームページ(※クリックするとNHKサイトを離れます)にてご確認ください。



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会期 2020年3月7日(土) ~4月5日(日)
午前10時~午後5時(入場は閉館の30分前まで)
※休館日3月10日(火)、3月17日(火)
会場 日本科学未来館 1階 企画展示ゾーンa
(東京都江東区青海2-3-6)
料金 無料
主催 NHK、日本科学未来館
協力 神戸大学減災デザインセンター(CResD)、一般社団法人ふるさとの記憶ラボ、「失われた街」模型復元プロジェクト実行委員会
内容 本展は、3つの展示ゾーンの体験を通じて、過去の“記録”を見つめ直し、その記録を“記憶”として追体験してもらいます。
そのうえで科学的な未来予測をもとに、“私たちの明日”に必要な防災・減災を「自分ごと」として考える構成となっています。

【ZONE1】“東日本大震災”を振り返る
―8K映像が語る“震災遺構”

被害の大きさを後世に伝えるため、解体されずに保存されている岩手県宮古市の“たろう観光ホテル”や宮城県山元町の“中浜小学校”などの「震災遺構」を高精細な8K映像で上映します。
―マルチプロジェクション「映像とともに見つめなおす、地震発生から72時間」
東日本大震災発生から72時間をニュース映像などで振り返り、あのとき、何が、どのように起きたのかあらためて見つめなおします。
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(画像:東日本大震災発生当日のNHKニュース映像より)
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(画像:「震災遺構」8K記録映像より)

【ZONE2】Town of Memories-記憶の街
―「失われた街」復元模型プロジェクト“岩手県・陸前高田”

失われてしまった街や集落を、住んでいた人々の思い出とともに「記憶の街」として復元しようというプロジェクト。この取り組みから生まれた岩手県陸前高田市の500分の1復元模型と大型映像によるインスタレーションを設置します。災害の記録を直接経験していない人も自分の記憶のように体験できます。
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(画像:「失われた街」復元模型プロジェクト 陸前高田復元模型 撮影:太田拓実)

【ZONE3】あなたの未来を考える
―マルチプロジェクション「東京で大地震、ぼくらの町は、そのとき―」

首都直下地震を取り上げます。震度分布や建物の倒壊、焼失など内閣府が公表した被害想定を、そこにいるであろう“私たち”の目線で描いたNHKスペシャル「パラレル東京」の映像とともに紹介します。
―ギャラリー「みんなで考える防災」、「拝見!あなたの防災訓練」
東京都が発信してきた防災情報やマンションや保育園での具体的な防災訓練をパネルなどで展示し、具体的な防災・減災の方法を考えます。
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(画像:NHKスペシャル「パラレル東京」より)
問合せ ハローダイヤル 03―5777-8600
※全日午前8時~午後10時

詳しくはこちら  ※クリックするとNHKサイトを離れます
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