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イサム・ノグチ 発見の道
※4/25(日)より臨時休室

開催中

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東京都の方針により、新型コロナウイルス感染拡大を防止する観点から、「イサム・ノグチ 発見の道」は4月25日より臨時休室いたします。再開時期は未定です。
最新情報は、展覧会公式サイトにてお知らせします。


20世紀を代表する彫刻家、イサム・ノグチ(1904~1988)は、彫刻のみならず、舞台美術やプロダクトデザインなど様々な分野で大きな足跡を残しました。本展覧会では、世界的なスケールで活躍したノグチのヴィジョンを余すところなく紹介し、彼が手掛けた彫刻作品を国内外から東京に集め、その芸術の軌跡をたどります。


2021年4月22日




イサム・ノグチ


20世紀を代表する芸術家イサム・ノグチ(1904~1988)は、彫刻のみならず、舞台美術やプロダクトデザインなど様々な分野で大きな足跡を残しました。しかし、彼はその生涯を通じて一貫して彫刻家であり続けました。晩年に取り組んだ石彫は、ノグチ芸術の集大成というべき世界です。

日本人の父とアメリカ人の母との間に生まれ、アイデンティティの葛藤に苦しみながら、独自の彫刻哲学を打ち立てたノグチ。その半世紀を超える道のりにおいて、重要な示唆を与え続けたのが、日本の伝統や文化の諸相でした。例えば、京都の枯山水の庭園や茶の湯の作法にふれたノグチは、そこから「彫刻の在り方」を看取することができたのです。

本展では、晩年の独自の石彫に至るノグチの「発見の道」を様々な作品で辿りつつ、ノグチ芸術のエッセンスに迫ろうとするものです。そのため、彫刻と空間は一体であると考えていたノグチの作品に相応しい、特色ある3つの展示空間の構成を試みます。

「価値あるものはすべて、最後には贈り物として残るというのはまったく本当です。芸術にとって他にどんな価値があるのでしょうか」と語っていたノグチ。本展覧会において、われわれが今、希求してやまない何かをその作品は示してくれるに違いありません。

主催 公益財団法人東京都歴史文化財団 東京都美術館、朝日新聞社、NHK、
NHKプロモーション、文化庁、独立行政法人日本芸術文化振興会
会期 2021年4月24日(土)~8月29日(日)
午前9時30分~午後5時30分(入室は閉室の30分前まで)
※4月25日(日)より臨時休室 再開未定
最新情報は、展覧会公式サイトにてお知らせします。

会場 東京都美術館 企画展示室(東京都台東区上野公園8-36)
JR上野駅「公園口」より徒歩7分
東京メトロ銀座線・日比谷線上野駅「7番出口」より徒歩10分
京成電鉄京成上野駅より徒歩10分
※駐車場はございませんので、車でのご来館の際はご注意ください。
休室日 月曜日(ただし、5月3日、7月26日、8月2日、8月9日は開室)
問合せ 03-5777-8600(ハローダイヤル)

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