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「未来へつなぐ 令和 原爆の絵」展

開催中

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NHK長崎放送局と長崎市では、「未来へつなぐ 令和 原爆の絵」展を開催します。
NHK長崎放送局と長崎市は、被爆の記憶を後世に伝えていくため、「未来へつなぐ 令和 原爆の絵」と題して、長崎で被爆された方、もしくは被爆の状況を目撃された方ご本人による体験・目撃に基づく絵を集めています。本展では、ことし4月1日から6月30日までにご応募いただいた作品を展示します。
 一筆一筆に込められた、あの日の記憶を後世に伝えたいという「思い」をお届けします。


2021年7月21日


お知らせ 「未来へつなぐ 令和 原爆の絵」展は、9月13日に再開しました。

「令和原爆の絵」特設サイトでは展示会に展示している絵を含め、今回ご応募いただきました絵をご覧いただけます。
https://www.nhk.or.jp/nagasaki/reiwagenbakunoe/tenji/
会期 2021年8月3日(火)~10月31日(日)
【開館時間】午前8時30分~午後5時30分(8月7日~9日 午前8時30分~午後8時)
会場 長崎原爆資料館 地下2階 企画展示室(長崎県長崎市平野町7番8号)
主催 NHK長崎放送局、長崎市
入場料 無料・申込不要(常設展示室は有料)
展示内容 3つのパートに分けて、作者の思いのこもった言葉とともに作品を展示します。

(1)8月9日11時2分原子爆弾がさく裂した「そのとき」を描いた作品
「何気なく西の方を向くと前方には赤い大きな物体が!!子供心に咄嗟に思ったことは、太陽が落ちてきた、お日様が落ちてあたりが真っ暗になってしまう・・・自分が最後になるのではと死のみがうずまいていた。 -諫早市 当時5歳― 」
           
(2)8月9日。原爆投下された「その日」を描いた作品
「頭の中は、まだまだありますが、書けません。涙がこみ上げてきます。とばされたトタンが(クビ)にささって居ます。 -長崎市 当時14歳- 」

(3)原爆に関する記憶がその日だけにとどまらないことを伝える作品
「今も私の脳裏からはなれない方々がおられます。絵に書いた男の方です。体全体にガラスが刺さり、前にも横にも出来なくてその苦しみが忘れられません。又女の方から「私の顔はどうなっていますか」とたずねられ、よく見ると何と額の皮膚がやけただれて剥がれ落ちた中に(うじ虫)がうようよと動きまわっていました。目の中も同じでした。どんなにつらい思いをされておられるのかと思うと何ともお伝え出来ませんでした。 -長崎市 当時16歳― 」
問合せ NHK長崎放送局 電話:095-821-1115 (平日 午前9時30分 ~ 午後6時)
長崎市被爆継承課 電話:095-844-3913 (平日 午前8時45分 ~ 午後5時30分)
新型コロナウイルス感染症対策について ご来場に際し以下の内容について、ご理解・ご協力お願いいたします。
●発熱、咳、くしゃみなど風邪の症状がある方、体調がすぐれない方はご入館をお控えください。
●長崎原爆資料館地下2階にて、検温と連絡先の記入などのご協力をお願いします。
●体温の高い方などは、入館をお断りする場合がございます。
●来館時はマスク着用と手指消毒のご協力をお願いします。
●ご観覧の際は、同伴者以外はできるだけ2メートルほど離れていただき、作品や壁などを触らないようにお願いいたします。
 混雑時は、入館をお待ちいただく場合がございます。
第2期の募集について NHK長崎放送局と長崎市では、引き続き「令和 原爆の絵」の募集を行っております。
募集期間:2021年7月1日~12月28日
<あて先>〒850-8603 (住所不要)NHK長崎放送局「原爆の絵」係

※詳しい募集要項はこちらをご覧ください。
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